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THE BEATLES
言わずと知れたザ・ビートルズ、1963年から1969年の実質7年間に製作されたオリジナルアルバムから、解散後に再編集・リミックスを施して発表されたアルバムや、ジョン、ポール、ジョージのソロの代表作の数々まで、「ビートルズ/レコーディング・セッション」「フィル・スペクター」などを読み解きながら、たっぷりと堪能してみてはいかがでしょう。

- Please Please Me
- シングル大ヒットで急遽制作のデビューアルバム。既発4曲を除く10曲は10時間程度でレコーディングされた。

- Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band
- その高い音楽性で、ポピュラー音楽そのものを変革したと評される歴史的傑作。

- Abbey Road
- ザ・ビートルズとしての最後の録音。B面だけで『サージェント・ペパーズ~』に匹敵すると評された名作。

- RAM
- マッカートニー夫妻のコラボ作とも言える71年リリースのソロ2作目。後期ビートルズ・サウンドを彷彿とさせる曲も。

- All Things Must Pass
- 70年にリリースされたジョージの初ソロ作。2枚組全23曲という大作。「My Sweet Lord 」が大ヒット。

- IMAGINE (DVD)
- 不遇の少年時代からビートルズ結成~解散、そして衝撃の死。秘蔵映像をもとに追うジョンのドキュメンタリー。
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JAMES TAYLOR & CAROLE KING
都会的なサウンドと繊細な詩で数多くの名曲を残し、グラミー賞獲得やロック殿堂入りを果たすなどアメリカを代表するアーティストとなったジェイムス・テイラー。60年代にソングライターとして頭角を現し、1971年発売の『Tapestry』でグラミー賞4部門制覇、全米アルバムチャートで15週連続1位という驚異的なヒットを記録したキャロル・キング。70年代のシンガーソングライター・ブームを牽引した2人にスポットを当てましょう。

- Sweet Baby James
- ワーナー移籍初作品。「ファイアー&レイン」が大ヒット、彼の名とシンガーソングライターという存在を世に知らしめた。

- Mud Slide Slim And The Blue Horizon
- 初期の最高傑作。C.キング作の「君の友達」は永遠に歌い継がれる名曲。

- Gorilla
- 超豪華ミュージシャンが参加、さらに洗練された都会的サウンドに仕上がっている。代表作であり名盤中の名盤!

- JT
- 1977年発表CBS移籍第1弾。グラミー賞に輝いた代表的名盤。D.コーチマー、D.サンボーンの好サポートが光る。

- Writer
- J.テイラーやD.クーチマーが参加、シンガーソングライターとして歩みだした彼女のデビュー作。

- Tapestry
- ロック史に残る名盤中の名盤。女性の悲しみや苦悩、喜びなどの感情を綴ったコンセプト・アルバム。
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CROSBY, STILLS, NASH & YOUNG
元バッファロー・スプリングフィールドのスティーヴン・スティルス、元バーズのデヴィッド・クロスビー、元ホリーズのグラハム・ナッシュが結成したスーパーグループCS&Nに、元バッファローのニール・ヤングが加入、『Deja-Vu』『4 Way Street』の名盤2作を発表するも、バッファロー時代以来のスティルスとニールの対立などで、4人での活動は1年ほどと短かった。それ以前の作品やソロ作も含め、その足跡を辿ってみましょう。

- Deja Vu
- CSN&Yとしての初作品。アコGに美しいハーモニー、そしてロックのドライブ感も併せ持つ魅力凝縮の名作。

- 4 Way Street
- スーパーグループCSN&Yによる至高の2枚組ライヴアルバム。全米アルバムチャートNo.1 を記録。

- Stephen Stills
- J.ヘンドリックス、E.クラプトン参加の初ソロ作。そのキャリアを総括したかのようなバラエティに富んだ名作。
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- Harvest
- ビルボード年間チャート1位を記録したロック史に永遠に残る名盤中の名盤。全米No.1ヒット「孤独の旅路」収録。

- Wind on the Water
- 二人が作った最高傑作と評されるアルバム。美しいメロディラインと絶妙のハーモニーは彼らならでは。

- Buffalo Springfield Again
- 偉大なソングライター3人を擁したスーパーグループ、バッファロー・スプリングフィールドの2作目にして代表作。
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WOODSTOCK & BEARSVILL RECORDS
ザ・バンドをはじめボビー・チャールズ、ジェフ&マリア・マルダー、ポール・バタフィールド、エイモス・ギャレット、ジェシ・ウィンチェスターなどのミュージシャンたちや、さらにはトッド・ラングレン擁するベアズヴィル・レコードがリリースした、いわゆるウッドストック系と呼ばれるロック&ポップス史に残る名曲、名盤の数々。

- BOBBY CHARLES
- ジョン・サイモンがプロデュース。これぞまさにウッドストック・サウンドといえる傑作アルバム

- Jesse Winchester
- ベアズヴィルが生み出した孤高のシンガー&ソングライターの名盤。

- Tarzana Kid
- 参加ミュージシャンも超豪華。集大成ともいうべきソロ3作目。

- Maria Muldaur
- 永遠の名曲「真夜中のオアシス」を収録した1973年のソロ・デビュー作。

- HUNGRY CHUCK
- エイモス・ギャレット、N.D.スマート、ベン・キースによるウッドストック・サウンドを語る上では欠かせない作品。

- JOHN SIMON'S ALBUM
- 伝説のプロデューサーが豪華ミュージシャンのサポートを得てリリース。70年代アメリカが再発見できる名盤。
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RY COODER
スライド・ギターの名手であり、探究者でもあり、エバンジェリストであり、またプロデューサーでもある、ほかに類型のないミュージシャン=ライ・クーダー。ヴァン・ダイク・パークスやレニー・ワロンカー等との出会いからスタートした彼のソロ・アーティストとしての歩みを辿ってみましょう。

- RY COODER
- ヴァン・ダイク・パークスのプロデュースによる衝撃のデビュー・アルバム。

- Paradice And Lunch
- 4枚目のアルバム。ライ・クーダーの音楽がひとつの区切りを迎えた作品。

- JAZZ
- 7枚目の作品です。ライの探求はさらに幅を広げます。今度のテーマはジャズです。

- BOP TILL YOU DROP
- ライ・クーダーらしい聴き込むほどにジワジワと味が出てくる8作目。

- Borderline
- ますます広がりをみせる国境なきライ・クーダーの音楽世界。

- BUENA VISTA SOCIAL CLUB
- グラミー受賞。キューバのベテラン・ミュージシャンとの卓越した演奏は必聴もの。
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BOB DYLAN & THE BAND
ボブ・ディランは1962年にアルバム・デビュー、今年でなんとデビュー50年目を迎えることになります。第一線で50年も活躍しているアーティストは稀、信じ難い生命力のアーティストです。朋友のザ・バンドの傑作アルバムとともに、全盛期だった1960~70年代を振り返ってみましょう。

- THE FREEWHEELIN' BOB DYLAN
- 大ヒットを生み、ディランの評価を決定づけたセカンド・アルバム。

- HIGHWAY 61 REVISITED
- 名曲「Like a Rolling Stone」を収録したロック史に残る名盤。

- BLONDE ON BLONDE
- 音楽業界で初めてと言われる2枚組LPで発売された傑作アルバム。

- PLANET WAVES
- ザ・バンドを従えてレコーディングされた大ヒット・アルバム。

- MUSIC FROM BIG PINK
- ディランのイラスト・ジャケットが印象的なザ・バンドのデビュー作にして不朽の名盤。

- THE BAND
- THE BANDのサウンドを確立した彼らの最高傑作と評される通称「ブラウン・アルバム」。
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Solo Acoustic Guitarの巨匠たちby 中井哲
アコースティック・ギターの新たなテクニック、演奏スタイルを切り拓き、豊かな創造性、圧倒的な表現力でフィンガースタイル・ソロ・アコースティック・ギターの名曲の数々を生み出してきた巨匠たち。そんな彼らの名演、名盤を取り揃えました。アコースティック・ギター好きにはたまらないプログラムです。

- B.コバーンの2nd、初期の大傑作。穏やかな歌声と高度なフィンガースタイル・プレイに魅了される。

- Night Vision
- B.コバーンの4作目。静謐で都会的な印象の名盤。ソロ・アコースティック・ギターの名曲を収録。

- Breakfast in the Field
- 独特の変則チューニングと驚異のテクニック、かつ高い音楽性。革命児M.ヘッジス衝撃のデビュー作。

- Aerial Boundaries
- 1984年発表のM.ヘッジスの2ndにして最高傑作。超絶テクニックと豊かな音楽性で魅力全開!

- THE HERMIT
- ペンタングル解散後初のソロ。中世音楽からブルースまでアコースティック・ギターならではの多彩な演奏が聴ける。

- 1310
- 日本のフィンガースタイル・ソロ・アコースティック・ギターの開祖、中川イサト氏の代表作。ビル・キースが参加。
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はっぴいえんど ~ キャラメル・ママ
バッファロー・スプリングフィールドやモビー・グレープなど当時のアメリカン・ロック風のサウンドに、文学的な詞を乗せた斬新な日本語ロックで、内田裕也等と「日本語ロック論争」を巻き起こした。バンドとしては3年という短い活動期間ながら、解散後もキャラメル・ママ、ティン・パン・アレーで多くのアーティストをプロデュース&サポート、またソロ活動や作曲家・作詞家としても、日本のロック、ニューミュージック界に大きな影響を及ぼした。

- はっぴいえんど
- 通称「ゆでめん」。4トラックマルチでの録音ながら当時としては驚きの完成度。名曲「12月の雨の日」収録。

- 風街ろまん
- 日本ロック史に残る名盤中の名盤。松本の都会的な詞を、大瀧、細野、鈴木が個性豊かな曲に仕上げている。

- HAPPY END
- ヴァンダイク・パークスやリトル・フィートの協力を得て完成させた3作目。この収録前に解散が決まっていた。

- HOSONO HOUSE
- 細野晴臣の才能が光るソロ1作目。狭山の自宅で録音された。その後多くのカバーを生んだ名曲揃いだ。

- ひこうき雲
- 荒井由実のデビュー作。キャラメル・ママが全面的にバックアップ。すでに彼女の天才ぶりが垣間見える名盤。

- 扉の冬
- 細野プロデュース、キャラメル・ママがバックアップ。「シンガーソングライター吉田美奈子」の魅力溢れる名作。
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日本語ロックの台頭
「日本語ロック論争」を巻き起こしたはっぴいえんどを筆頭に、1970年代、それまでの主流のブリティッシュ・ロック志向とは異なる新しいロック・サウンドに日本語を融合させた個性的なバンドが続々と登場してきました。その後の日本のロック、ニューミュージックへの流れを創り出した、当時の彼らの息吹を感じてみましょう。

- 風街ろまん
- その後の日本のロック、ニューミュージック界に圧倒的な影響を及ぼした、まさに金字塔的名盤。

- センチメンタル通り
- ムーンライダースの前身「はちみつぱい」唯一のアルバム。当時の東京湾岸の匂い漂う名作です。

- アリゲーター・ラジオ・ステーション
- 後の日本のフォーク、ロック・シーンに大貢献した音楽職人集団「ザ・ラストショウ」のファースト・アルバム。

- SONGS
- 山下達郎、大貫妙子、伊藤銀次らが在籍した「シュガー・ベイブ」唯一のアルバム。名曲揃いです!

- センチメンタル・シティ・ロマンス
- 中野督夫、告井延隆が結成。細野晴臣プロデュースによるデビュー作。ウエストコーストの香りも高い名盤。

- 一触即発
- 卓越したテクニック、構成力、洗練されたサウンドでプログレ、ハードロックを凌駕した最強バンド「四人囃子」の超名盤。
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